最近の坊ちゃんの「イヤイヤ」度合いはすごいものがあります。
本当に何をするにも「イヤイヤ」の大泣き。
ご飯時間ひとつとっても、「ご飯だよ」でまずひと泣き。
親が食べるのを見て「たべちゃだめ〜」とひと泣き。
「食べるの?」と聞くと「イヤ」「食べないの〜」とひと泣き。
「じゃ食べなくていいよ」というと「イヤイヤ」とさらにひと泣き。
と、いつまでたっても”イヤイヤ星人”は去ってくれません。
朝の忙しいときでも30分くらいはそんな調子で、あるとき突然スイッチが切り替わり食べ始めるという感じ。
怒る気持ちをおこさないように自分を制御しないと、ホントに胃に穴が開いちゃいます。
とは言え、母ちゃんが
日記でも書いているように、確かに朝の忙しい時間は、多少胃に負担を与えても、もうちょっとがんばらないといけないな、と思う今日この頃。
限られた時間内での”イヤイヤ星人”との付き合い方を習得しなければ、
と思い、気休めかもしれないけど、↓の本を注文して読んでみる事にしました。
参考になることが書いてあればいいけどなぁ。
2才児イヤイヤ期の育て方―個性と心をはぐくむ
佐藤 真子